感謝の言葉を伝えよう

一週間がスタートしました。

ゴールデンウィーク明けてから数日授業がありましたが、日曜日が間に入り、ようやく今日からいつものペースに戻った感じがしますね。

さて、昨日は「母の日」ですが、寺子屋の生徒たちはお母さんに感謝の言葉を伝えたのでしょうか?もちろんカーネーションなどのプレゼントを贈るのは素晴らしいことですが、なにより直接「ありがとう」の言葉をお母さんに伝えることが大切なんだと塾長は考えています。

僕は十代の頃は、自分が感じている「想い」は、言葉でなくとも態度や表情で相手に伝わるものだと思っていました。あえて言葉にせずともそれくらい分かるだろうと、かなり上から目線の生意気な中高生だったのです。

今考えるとそれは、甘え以外の何物でもないことが分かります。自分の考えや「想い」は、きちんと言葉にして、声に出して伝えないと相手にしっかり伝わらないものだと思っています。伝えることが照れ臭かったり面倒だったりと感じてあえて言わなくてもいいか、なんていうのが実のところ本音だったりするのです。

ですので、親御様も子供たちを甘やかさないでほしいと思います。優しさは大切ですが過剰な優しさや干渉は、子供の自立の芽を摘み取る恐れがあるからです。伝えたいことがあるのなら、きちんと言葉で伝えるように育てて欲しいと思います。伝える言葉を知らなければ、言葉を教えることも大切だと思っています。

と、偉そうなことを言っている塾長ですが・・・

自分の母親に対してきちんと想いを伝えてるのかと問われると、正直に言ってまだまだです。自分のことって難しいですね。それでも昔よりはかなり前進してまして、昨日もカーネーションの花とともに感謝の言葉を伝えることができました。なにより嬉しそうに微笑む母の顔が印象的でした。

寺子屋の生徒たちには、こうやって塾に来て勉強できるのは、君たちの親の愛情の証なんだよと伝えています。感謝の気持ちを持ちながら一生懸命努力すれば、かならず成績は上がるはずだよと伝えています。

さあ高校生は来週あたりから中間考査が始まります。早め早めの対策が実を結びますので、しっかりと計画を立てて着実にこなしていきましょう。

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