塾選びの心得

題名は偉そうで申し訳ないのですが・・・

もうすでに寺子屋に通っている子やその親御様はよく分かっていらっしゃるかと思いますが、これから塾に通われようとお考えの方の参考になればと思い、お届け致します

まず最初に、「なぜ塾に通うのか」について、事前にお子様にお話しすることはとても大切になります。

塾に通うにあたってしっかり親御様とお子様でコミュニケーションが必要だと感じています。どんなに親御様がお子様に対して

「ここはいい塾なのよ」

と言ったとしても、その思いが子供に伝わってなければ、子供は無理矢理塾に入れられたという思いを持つかもしれません。まずは、なぜこの塾に行くことを進めるのかしっかり子供に伝えることが大切です。

勉強嫌いな子が無理やり塾に通いだしたとしても、しっかりとしたコミュニケーションがあり多少なりとも塾に通う「意義」を子供なりに理解できているのなら、十分塾に通う意味はありますし効果も出るのだと思います。他方、なぜ塾に通うのかを理解せず、ただ親御様が通えというから通ってるだけ。そんな生徒は半年後には在籍していない可能性もあるのです。

親の思いをきちんと伝えてあげると、幼い子供でも子供なりに理解してくれるものなのです。

次に、どんどん塾長や教室長を捕まえて不明点や悩みを相談することをお勧めします。学習塾はそれぞれそれなりのノウハウを持っているものです。入試の仕組みや各学校の特徴、特色など、生徒に勉強を教えるための資料など質問すれば喜んで教えてくれるはずです。

入塾する前でも全然問題ないと思いますので、ぜひ近所の塾を活用してみることをお勧めします。電話やメールをして問い合わせてもよいですし、実際に足を運んでその塾の雰囲気を感じ取ることも大切でしょう。

一度通うと数年間は通い続けるかもしれませんので、最初の段階は慎重にリサーチすることも必要ですね。

最後に、この塾にする!と決めたのであればトコトン信じて付いていくことをお勧めします。

しばらく塾に通ってもなかなか成績が上がらないと、本当にその塾でいいのかしらと不安になる親御様もいるでしょう。しかし一度冷静にお子様の勉強内容を確認し、塾で指示されたことをしっかりやっているのかチェックする必要があります。

宿題や勉強の進め方。ノートの書き方や日々の勉強に至るまで、塾での勉強以外の取り組みがかなりの部分で成績アップに関係してくるのですから。

ただし親御様ご自身が直接子供に勉強を教えることは、あまりお勧めできません。感情が先走りストレスがたまり、そのストレスが子供に向けられる危険性があるからです。

一度信じた塾にまずは相談して、その後の対応としてどうするのが最適なのかを塾長や教室長と話し合う機会を設けましょう。もちろん寺子屋でも随時親御様の相談には乗るようにしています。もし何か不安ごとがあればいつでも遠慮なくご連絡していただけると嬉しく思います!

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