僕が中学生だった頃3

前回からの続き

「僕が中学生だったころ」

いよいよ今回が完結編となります。

 

前回は、中三の夏の部活の大会が

終わり、いよいよ本格的な受験勉強に

取り組み出したところまでお話しました。

それまで部活一辺倒だった生活が

部活がなくなり、その時間を全て

勉強に費やすことができたのです。

また、恥ずかしながら

それまでまともな受験勉強を

したことがなかったことから

勉強すること自体が楽しくて

しょうがなかった記憶があります。

 

 

よく学校の行き帰りには友人と二人で

英語の単語や熟語のクイズをしていました。

どれだけマニアックな単語を知ってるのか!

互いに仕入れてきた知識を披露しあい

楽しみながら勉強をしていました。

 

 

秋が深まり始めると夜は寒くなります。

このころから、受験勉強のお約束でもある

「夜食」を食べるようになりました。

毎日一個、深夜11時くらいにカップラーメンを

食べたり

母親が作ってくれるおにぎりを食べるのが

楽しみでしょうがなかったのです。

夜食を食べていると

「俺って受験生してるな〜〜〜」

なんて感覚になり、気持ちがぎゅ〜〜っと

勉強に向かうようになるのです。

 

 

このころは自宅の勉強が受験勉強のメイン

であり、学校は息抜きに行ってる感覚でした。

あくまで勉強は自分自身がするもので

授業を受けることは受け身の勉強にすぎず

それだけでは決して力がつかないことを

この時期に感じていたのです。

 

 

学校の授業はしっかり聞いてたり

勉強をしてるけれども思うように成績が

伸びない生徒は

「今自分がしている勉強」が本当に

自分にとって実になってるのか

確認しながら進めることが大切です。

ようは、

「理解」して「暗記」して

テストに出ても応えられるレベルに

「マスター」しているのかどうかを

しっかり認識しなければならないのです。

そのためには暗記カードを作ったり

蛍光ペンでテキストに線を引いたりして

記憶する作業がもっとも大切なんだと

思っています。

 

 

そして12月、冬にはいると

僕はそれまでの夜型の生活から一転

朝方の生活に切り替えました。

早朝五時に起き、まずは数学で頭を

起こします。

計算問題は頭が寝ぼけていても

解けるものなのです。

 

 

続いて曜日ごとに科目を決めていて

月木が社会

火金は理科

土日は数学英語

こんな風にやるべき科目と曜日を決めて

受験勉強を「習慣化」するようにしていたのです。

 

 

当たり前のレベルにまで習慣化できれば

無意識に体がいつもの行動をするように

動いてくれます。

そうなると受験勉強のリズムが体に浸透して

加速度的に勉強も進んでいくのです。

 

 

そして受験を迎える段階では

僕の実力はほぼピークに持っていくことができ

本番の公立高校入試では全科目9割以上と

高得点を獲得することができたのでした。

 

 

ムラがある勉強は受験勉強としては

禁物です。

毎日、決まった時間に決まったことを

一定期間の間隔を保ちながら

継続していくこと。

繰り返し繰り返し知識を頭の中に入れ

定期的に暗記の確認とメンテナンスを

忘れないこと。

そして気持ちは常に未来へ向かう

前向きな姿勢を保つ事。

そんなことが受験勉強にとっては

大切になってくるのです。

 

 

 

もうすぐ7月が終わり

あっという間に8月も終わるくらい

夏休みが過ぎるのは早いのです。

もう一度夏休みの予定や勉強計画を

見直してみて

しっかり勉強を「習慣化」していきましょうね!

 

 

スクリーンショット 2015-07-28 14.56.49

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です